テリアと暮らす日々のかけら

人とお犬の健康うかがい

本日のホッコリと犬のお話

一日仕事をして 反省や明日からの予定など考えていると

眉間にシワが入りがちですが しっかり考えたら

先日ご伝授頂いた呼吸法でスーハーと切り替えなければ。

 

現在の職場へは自転車通勤と恵まれておりまして

帰り道で夕方のワンコのお散歩シーンを沢山お見かけします。

それを見てホッコリ。

その中でも、しっかり飼い主さんとアイコンタクトをとりながら歩くワンコには

ハートがシビレル〜?

今日は黒ラブちゃんでした。

あと、ジャックラッセルとおばあちゃんの素敵なコンビも。

 

ウチのワンコは目が見えないので

親犬が亡くなってからアイコンタクトをしておらず

あのシビレ感に飢えております。

散歩中でも家の中でも目で気持ちが伝わる。

まずね、人間と犬がお互いにルールを守って信頼関係があってこそ

感じることが出来るシビレ感。

犬を飼ったなら 必ず感じられる宝です。

出来ないなんてもったいないよ〜

犬との上手な関係が作れない人にはアドバイスしますよ。

自分側の要求だけでなく、犬の事も理解してあげてね。

 

人間だってそうですが

犬にも他者(人間や他の犬)・環境に対する慣れやルールを知る時期が

とても大切で それを犬の社会化と呼びます。

過保護にしすぎると社会化失敗して ナーバスな犬になったり

ダメというルールを教えないと 自分で勝手にルールを決め

あげく犬自身が全てを守らないといけないと思いこみ制御できなくなります。

これは犬にとって、とても大きなストレスです。

信じて頼れる飼い主の側で安心して暮らせる子より短命です。

飼い主は犬のボスになれとか言われるけれど

そうではなくて犬のお父さん、お母さんになって上げて下さい。

 

犬は狼だからボスを作るとか順位付けとか

それは間違いなのです。

普通に家族として こいつより私の方が強いと思えば強くでるし。

守って上げるということもできるのです。

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狼の世界では

食事はボスより子狼達が優先して食べます。

次の世代を育てるためのルールです。

狩りに出る時もボスは先頭に立ちません。

先を争って走るのは若造たち。

ただ、ボスはフッと道を変えたりするので そのつど若造たちは慌てて戻ります。

でも、獲物が捕れず飢餓状態が続くと

子供達が食べられてしまいます。

狼は厳しい野生の中、種の生き残りを優先しているのです。

 

そもそも犬の先祖は狼そのものじゃないんだよ。

一般常識的に犬はボス社会とか広まってるけど

いったいだれが犬を狼に例えてトレーニング法を考えたんだろ。

 

そも犬とは何ぞ

それはまた改めて。