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テリアと暮らす日々のかけら

人とお犬の健康うかがい

空しさの理由

今朝の調子はどうだぁい?

と時々聞いてくれる 公園のお方

何の木だか解りませんが 出しゃばらない場所から

朝の声をかけてくれます。

面白い顔してるよね。

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一昨日のブログで

目覚めが空しいと書きました。

精神的なダメージや深層心理が現れるものかと

考えてました。

ところが!

昨日巡りあった本に理由になることが見つかったのです。

それは「血流がすべてを解決する」という本。

目からウロコでした。

 

血液サラサラでも もともとの量が足りなければチョロチョロとしか流れない。

メタボや高脂血症でないなら、血流の問題は血液の量だということ。

たっぷりの血流がなければ各臓器もしっかり働けないし体調不良になる。

幸せホルモンや やる気ホルモンも血流が必要。

血量が足りないとネガティブ思考になるワケです。

貧血でなくても量が足りなければ同じこと。

次に血液と体調の問題は

血が作れない→やる気や元気が出ない

血が足りない→不安、自信喪失

血が流れない→イライラ、気持ちが不安定

だそうで いずれにしてもまず血を増やすこと。

 

血を増やすためには消化管が健康であること。

そのための方法は 夕食断食1週間が効果的で

消化管の掃除ができ、血液を増やすための蛋白質を吸収しやすくなる。

蛋白質をしっかりと食べる 鉄分を多く含む鶏肉がベスト。

 

そして血を作るためには睡眠。

深夜1〜3時が造血時間なので23時までには眠ること。

疲れているのに眠れない、熟睡出来ないのも血が足りないからで

眠りで精神を回復出来ないと 精神状態も悪くなります。

寝ている間に脳も老廃物をだし血管へと排出します。

その老廃物の一つのアミロイドβ蛋白質というものが蓄積してしまうと

アルツハイマーを発症させることが解っています。

 

すべてが血液の量と質なのだと なるほど理にかなっていると

目覚めが空しいのは 脳への血流が下がり不安感が増したのでしょう。

 

著者は漢方薬剤師で 10年間で5万件の症例を踏まえ

漢方の知識と合わせて解り易く書いてあります。

日常にしみこんだ西洋医学は局所的に病気をとらえがちですが

東洋医学は全体を関連付けて考えますね。

両方を合わせて総合的な知識を持てると 病気になる前に対処できる。

それがベストですね。

もっと詳しく知りたい方は

サンマーク出版 「血流がすべてを解決する」 堀江昭佳 著 

おススメです。