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テリアと暮らす日々のかけら

人とお犬の健康うかがい

一周忌のお墓参り

連休は母の1周忌で萩まで行ってきました。

もう1年経ってしまったのね。

皆でお墓の前に並んでいたらアゲハ蝶とモンシロ蝶

2匹の蝶がヒラヒラと

集まって会いにきたことを喜ぶように

楽しげに舞って2匹とも家の墓石にフワっと留りました。

いつも家族のことを優先に思ってくれた母が

今もココで見守ってくれている。

蝶々のメッセージありがとう。

なかなかお参りできなくてゴメンなさい。

また次に来る時まで 各々頑張ります。

 

萩は素敵なところです。

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萩駅舎です。

レトロな風情がとても可愛らしい。

街や交通の中心は東萩なので、こちらは萩の歴史保存的な感じ。

登録有形文化財になっていて建物の半分は萩の歴史文化の展示室ですが

ちゃんと電車も停車する駅です。

 

山口では「山口男と萩女」ってことを言います。

要するに山口市には美人がいないって言う失礼な伝説ですが

昔、山口の姫山近くに世にも稀な美女がいて 殿様に見初められても

意に添わなかったため 井戸に放りこまれて蛇攻めにされて殺されてしまった

美人に生まれたために辛い思いをするのなら 苦しみを味わう事の無いように

今後姫山から見える場所には 美女が生まれることはないであろう

と呪いを掛けたというお話です。

実際に元になった史実があって

毛利輝元が家臣の娘を気に入って 別家に嫁いだものを略奪し旦那を切り捨て

無理矢理自分の妾にしてしまった。

広島の安芸国に住んでいたのが、関ヶ原の戦いで破れてしまい

萩城をたて萩に移り住むことになり

その途中、山口の覚皇寺でこの姫は病に伏して

死ぬ間際に 先のようなことを言ったそうです。

どっちにしても酷い話ですが

私にしたら、権力でパワハラをする思い上がった男が

この世から消え去ります様にって呪うけどね。

まぁ、この伝説を作った住職も男だから致し方ない。

 

一度しっかりと 自分のルーツの土地を観光かねて巡ってみたいと思います。

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